LUNKHEAD 百日紅 歌詞

[vivo]

LUNKHEAD [vivo]專輯

3.百日紅

作詞:小高芳太朗
作曲:小高芳太朗

どれだけ切り裂かれても
感情を伝うこの血は
誰にも見えないから
いつしか慣れてしまうだろう

心さえ殺せば 皮一枚で笑える
鮮やかなこの悲しみよ、
鮮やかに紅く染まれ
朝が來てまた夜が來て
いつか忘れてしまわないように

機の內側に貼り付けたその言葉は
誰にも見せてはいけない
ここでまだ生きていたいなら
廣すぎるこの部屋
獨りで今日も凍える
鮮やかなこの悲しみよ、
鮮やかに紅く染まれ
朝が來てまた夜が來て
いつか壞れてしまわないように

夏が終わり冬が過ぎて
百日の向こうで
鮮やかなこの悲しみよ、
鮮やかに紅く染まれ
朝が來てまた夜が來て
いつか何處かで花笑けるように